2017年10月19日
ベッリーニのオペラ 「ノルマ」の練習。
主人公ノルマは巫女で敵方の大将と恋をして、その大将はまた別の巫女を好きになり、ノルマはその大将を生け贄にする、と呪うのですが、
「生け贄は私ノルマ、私が犠牲になりましょう」
大将の方は、「そんなに俺のことを愛しているのか、俺もやっぱりノルマを愛している、一緒に死のう」と、火の中で死んでいくストーリーなのですが、
オーケストラは、呪う、死ぬ、と歌っているところに、長調で明るい和音で伴奏していて、現代の音楽教育を受けていると、よくわからないですが、
この時代ベルカント様式はこういう作風だった、
ベルカントオペラというのは、純粋な雑音の混じってない美しい音を聴かせる、
という、当日公演前の解説を聞きましたが、
納得いくような、いかないような感じで弾いてます。
まだまだ音楽で知らないことばかりです。